日本企業の海外進出を
加速する。
未来を守る知財サービス
日本企業の海外進出を
加速する。
未来を守る知財サービス
中国、日本、韓国、米国、ヨーロッパ、香港、マカオ、台湾に強みを持つ知財事務所
Our services
業務内容
外国出願
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社内の海外シフトに対し、従来の国内向け事業所に不安を抱えていませんか?
特許翻訳
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翻訳に時間がかかる、どこまで伝わっているのか不安、などと不満を抱えていませんか?
知財システム受託開発
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知財管理をDX化に向けて、一般的なシステム会社に任せていいかご不安を抱えていませんか?
模倣品対応
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海外で自社商品の模倣品が発生。対応にお困りではありませんか?
知的財産戦略
コンサルティング
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将来を見据えた知財戦略の設計や何かあったときにすぐに相談できる相手を探していませんか?
ライセンス交渉
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⼤企業とのライセンス交渉の進め⽅や契約書の内容が専門的で自信がない、などのお悩みはありませんか?
「中国の特許侵害の経験が豊富で安心できた」「海外進出で成功を収めた」
皆さまからの声を励みに、さらなるサービスの向上を目指して
虎威国際知財サービス株式会社は、おかげさまで2024年7月を持ちまして、創業10年を迎えることができました。
創業当初より、日本国内企業の中国進出、アジア進出の支援や、日本が世界に誇る技術に対する特許侵害への対応を一貫して遂行して参りました。
当社は、中国・韓国の特許事務所には直接経営参画し、それ以外の国にも強固なネットワークを構築することで日系企業の海外進出のためのスムーズな支援と幅広い国際知財サービスをご提供しております。
また、「日本語、中国語、台湾語、韓国語」を母語とする多様な人材を確保しており、迅速かつ質の高いご支援を強みとしております。
これからもご依頼人の皆様からの多大なる信頼を糧に、さらなる知財サービスの向上に努めてまいります。
代表弁理士 李 永虎
数字で解る虎威国際知財サービス
14,000
件
累計顧客数
20,000
件
累計顧客数
30
カ国以上
のエリアで事業展開
5
言語
母語を中心
Features
虎威国際知財サービスが選ばれる理由
海外特許出願や模倣品対策はおまかせ。中国全土におよぶコネクションを活かした完全成果報酬の訴訟サービスなども。
最近は、以前にも増して特に中国国内に重点を置く日本有数の大手企業からのご依頼が増えてまいりました。
中国国内の数ある特許事務所の中でも、当事務所は、中国企業の日本国内向け案件数でトップクラスを誇ります。そのため、中国全土に幅広く強力なコネクションを保有し、無駄な訴訟を回避したスムーズなライセンス交渉を行うなどが得意です。特にコネクションの強い中国、アメリカにおいては、「弁護士の完全歩合制」での訴訟サービスも承っております。一般的な知財事務所では、中国知財会社に別途外注が必要なため、当事務所のような方法は真似することが難しいのです。
翻訳は全て内製化。中国、日本、韓国、米国、ヨーロッパ、香港、マカオ、台湾でのワン・ストップ・サービスをご提供
当事務所には、日本語・中国語・韓国語を母語とし、3ヶ国語以上が堪能な弁理士が多数在籍しております。台湾語・英語も含む計5ヶ国語間の翻訳を全件内製化しており、顧客の皆様にストレスがないよう努めています。時間と労力、コストを可能な限り節約し、御社の外国知的財産権に関する仲介業務を高品質でサポートいたします。
翻訳は全て内製化。中国、日本、韓国、米国、ヨーロッパ、香港、マカオ、台湾でのワン・ストップ・サービスをご提供
当事務所には、日本語・中国語・韓国語を母語とし、3ヶ国語以上が堪能な弁理士が多数在籍しております。台湾語・英語も含む計5ヶ国語間の翻訳を全件内製化しており、顧客の皆様にストレスがないよう努めています。時間と労力、コストを可能な限り節約し、御社の外国知的財産権に関する仲介業務を高品質でサポートいたします。
中国へ、直接中国本土に事務所を持ち、直接専利出願が可能。代理人費用が大幅に削減専利出願が可能。代理人費用を大幅に削減し、従来の約半分に
通常、中国に専利出願する場合、日本側代理人費用と中国側代理人費用が二重で掛かります。弊社は、中国に中国に北京庚致知識産権代理事務所(略称:KENSIP)を持ち、弊社所属の中国弁理士名義で直接に中国専利出願を行っています。そのため、代理人費用が1箇所しか掛からず、パフォーマンスを下げず費用を大幅に抑えることができます。
※専利とは、特許・実用新案・意匠を含む。
最大限の安心を実現できる、最新システムの導入で知財管理を完全ICT化
顧客の知財管理は最も大切な業務の一つです。にも関わらず、未だ紙で管理を行い、致命的なトラブルを引き起こす特許事務所が存在しています。
当事務所では、顧客の皆様に最大限の安心と信頼をお持ちいただけるよう、自社開発した最新の知財業務管理システム「EcoIP」を使用しております。EcoIP使用することで、知財管理の業務効率化と強固な管理(期限管理・帳票管理・会計管理)を実現できます。
このシステムは、実際に数多くの上場企業、大手特許事務所にご導入をいただいており、セキュリティ面も含め非常に信頼のおけるサービスです。
最大限の安心を実現できる、最新システムの導入で知財管理を完全ICT化
顧客の知財管理は最も大切な業務の一つです。にも関わらず、未だ紙で管理を行い、致命的なトラブルを引き起こす特許事務所が存在しています。
当事務所では、顧客の皆様に最大限の安心と信頼をお持ちいただけるよう、自社開発した最新の知財業務管理システム「EcoIP」を使用しております。EcoIP使用することで、知財管理の業務効率化と強固な管理(期限管理・帳票管理・会計管理)を実現できます。
このシステムは、実際に数多くの上場企業、大手特許事務所にご導入をいただいており、セキュリティ面も含め非常に信頼のおけるサービスです。
03-5545-5422
平日9:30〜18:00/土日祝除く / まずはお気軽にお問い合わせください。
クライアント様の声
case1:新製品発売前の特許訴訟リスクを、成果報酬型の交渉で回避したケース
ご相談に至った経緯:
スマートホンケースの新製品発売を前にして、ある中国の会社に関連する特許が存在していることが判明しました。本件の発明においては当該特許の侵害はないとの判断でしたが、万が一の訴訟時にイメージダウンとなるリスクをあらかじめ回避されたいとのご意向がございました。
当事務所の対応内容:
当事務所は中国国内ではトップクラスの案件数を誇ります。そのため、中国全土にコネクションを持ち合わせております。そのコネクションを活用し、当該企業との交渉役を務め、見事にライセンス交渉を成立させることができました。
解決のポイント:…
case2:中国での商標登録時にNGとなった際、現地のコネクションを駆使し、商標の共存を行ったケース
ご相談に至った経緯:
すでに他社の商標が存在したため、商標の申請が中国特許庁から拒絶されたことで、特許の無効審判請求を行われていました。この際、商標を保有する中国企業側より当事務所宛に、当該企業とは争う気がないため、協力関係となるようライセンス交渉を行いたい旨の依頼がございました。
当事務所の対応内容:
①と同様、中国国内のコネクションを駆使したことで引用先の商標権者に直接ノックして交渉し、商標の共存を行うことで、穏便かつスムーズに解決を行いました。
解決のポイント:…